会の目的

  

会の目的

  

モンキーポッドの樹

「食百年の会」とは

会員相互が切磋琢磨および助け合い、友情を深め、情報を共有することにより、お互いの発展を誓い合い、「百年続く会社」を作っていくという「大きな目標」に向かって挑戦し続ける経営者の集団。

「食」ということ

外食・中食・内食の「食」にとどまらず、食文化と食育の「食」、そして衣食住の「食」。人間が生きていくうえに基本的な重要な分野。そして、豊かになった日本国民の最大の欲求は「健康で長生きしたい」ということで、そのための関心事が「食」です。

  

ミーティング

「百年」ということ

私達経営者としての「夢」は、自分の事業を繁盛させて長い間に亘って経営し続けていくこと。親・子・孫と「事業承継」ができるように経営者としての課題を抱えながら「経営力」を身につけていくために常にチャレンジ。

 本音で向き合う、友情を培う。

この会に入って、単に情報を得る、経営戦略セミナーに出席するだけでなく、自分の持っているもの、相手の持っているものを積極的に双方向コミュニケーションしながら本音で付き合う。

  
 

中間管理職サラリーマンの写真
 この会の運営は誰かがやってくれるという会ではない。

一人一人の会員が「自発的」にそれぞれ役割分担をもって「全員参加」で運営していく会です。この運営に参加し責任をもつことによって、経営者としての自分作りをしていく。コンサルタント会社ではなく皆で参加運営していく会。

 それぞれの役割は1年交替。

それぞれの役割の任期は1年とする。会長も委員長も会計も年次計画に基づいて1年間責任を持つ。次の年度の責任者を必ず養成しておく義務がある。与えられた役割分担は、原則的にはイエスがあってノーはない。あるとすれば、経営が悪化している、体調がよくないなどのとき。スタート時は「会」の運営を軌道に乗せるために、初年度役員は任期を延長することもある。

  
 

キャリアウーマンの写真
 会員としての資格

年度は10月1日より翌年9月末日。8月末日までに年会費を納入した者が会員資格を得る。なお、会費の振り込みが完了しなければ会員資格を失う。

 会員は平等

この会の運営の基本は全員参加型です。全員が役割分担をしていくことになるので、会員は企業規模の大小・年齢・性別などに関係なくお互いに「平等」です。

  

PC操作中
 手弁当で

各役員などの交通費、食費、宿泊費などは、限られた予算の中で運営していくので、自分持ちとする。お互いが全員参加型ですから、いつか必ず自分も手弁当になる。

 参加義務

年2回開催される経営戦略セミナーと懇親会は会員としての参加義務とする。この機会を通じて積極的に交流しましょう。

  

休憩時間中
 理事会は最高決定機関

理事会は、会長・会長エレクト・副会長・会計・各委員長(5人)の合計9人。全員一致が原則。止むを得ない場合は会長決定とする。四半期に一回は必ず開催し、年次計画の進行チェックと重要事項の討議を行います。また、顧問は、会の運営が設立の趣意に反していると思う場合は理事会に意見を述べる。

 年会費の使途、決算

年会費は、事務通信費、年間2回の経営戦略セミナー・懇親会の費用、各委員会への支援費のみ。そして、年度決算し残金は次年度へ繰り越す。1年1年のけじめをする。
各委員会が企画・立案し、理事会承認を得たプログラムについては、1回1回会費を決定し参加する会員より徴収する。プログラム実施後、予算と決算の差が大きくある場合は理事会に諮る。

  


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